-
semoh ht / hiroki tsukuda / behind the scenes / oneita / short sleeve tee / white
¥13,200
不定期に発表されるファッションブランド semoh と現代アーティストの佃 弘樹氏とのコラボレーションレーベルです。 ボディーには、アメリカの老舗「ONEITA 」を採用しています。その歴史は古く、1893年にアンダーウエアのブランドとしてスタート。アンダーウエアからスウェットシャツまで展開し、日本のマーケットでは「POWER-T」が有名。肉厚な生地とボックスシルエットが特徴。 素材: COTTON 100% semoh 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through the language we exchange and the clothes we put on. The harmony needed for us to exist in various "inside-out". I seek the harmony of relaxation at home and tension in the city, in our daily clothes. 佃 弘樹 (Hiroki Tsukuda) 1978年香川県生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが、2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけに、アーティストとして活動を開始。2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵されるなど、国際的な評価も高い。2019年に群馬県立近代美術館で個展「Monolog in the Doom」、2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて個展「They Live」(Petzel)を、2023年7月には個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催。 個展 2021 「4021」2G、3110NZ by LDH kitchen、東京、日本 2020 「They Live」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2019 「Monolog in the Doom」群馬県立近代美術館、群馬、日本 2018 「199X」NANZUKA、東京、日本 2017 「HOUR OF EXCAVATION」Neuer Aachener Kunstverein、アーヘン、ドイツ 「HIROKI TSUKUDA」Galerie Gisela Capitain、ケルン、ドイツ 2016 「Enter the O」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2015 「COLLA MAX」WARHUS RITTERSHAUS、ケルン、ドイツ 2014 「BLACK OUT THUNDER STORM」NANZUKA、東京、日本 2011 「New drawings, my journey and some memories」TEN HAAF PROJECTS、アムステルダム、オランダ 「New Tokyo」Galerie Lena BRUNING、ベルリン、ドイツ 2009 「recollections」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 2007 「DOCTRINE」DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA、東京、日本 「幻視力」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 受賞 2009 Bacon Prize、Art Fair Tokyo コレクション 森美術館、東京、日本 ニューヨーク近代美術館、ニューヨーク、アメリカ Thyssen-Bornemisza Art Contemporary Foundation、ウィーン、オーストリア Collection of Jean Pigozzi、ジュネーブ、スイス
-
semoh ht / hiroki tsukuda / sing a insane song / oneita / short sleeve tee / black
¥13,200
不定期に発表されるファッションブランド semoh と現代アーティストの佃 弘樹氏とのコラボレーションレーベルです。 ボディーには、アメリカの老舗「ONEITA 」を採用しています。その歴史は古く、1893年にアンダーウエアのブランドとしてスタート。アンダーウエアからスウェットシャツまで展開し、日本のマーケットでは「POWER-T」が有名。肉厚な生地とボックスシルエットが特徴。 素材: COTTON 100% semoh 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through the language we exchange and the clothes we put on. The harmony needed for us to exist in various "inside-out". I seek the harmony of relaxation at home and tension in the city, in our daily clothes. 佃 弘樹 (Hiroki Tsukuda) 1978年香川県生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが、2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけに、アーティストとして活動を開始。2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵されるなど、国際的な評価も高い。2019年に群馬県立近代美術館で個展「Monolog in the Doom」、2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて個展「They Live」(Petzel)を、2023年7月には個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催。 個展 2021 「4021」2G、3110NZ by LDH kitchen、東京、日本 2020 「They Live」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2019 「Monolog in the Doom」群馬県立近代美術館、群馬、日本 2018 「199X」NANZUKA、東京、日本 2017 「HOUR OF EXCAVATION」Neuer Aachener Kunstverein、アーヘン、ドイツ 「HIROKI TSUKUDA」Galerie Gisela Capitain、ケルン、ドイツ 2016 「Enter the O」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2015 「COLLA MAX」WARHUS RITTERSHAUS、ケルン、ドイツ 2014 「BLACK OUT THUNDER STORM」NANZUKA、東京、日本 2011 「New drawings, my journey and some memories」TEN HAAF PROJECTS、アムステルダム、オランダ 「New Tokyo」Galerie Lena BRUNING、ベルリン、ドイツ 2009 「recollections」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 2007 「DOCTRINE」DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA、東京、日本 「幻視力」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 受賞 2009 Bacon Prize、Art Fair Tokyo コレクション 森美術館、東京、日本 ニューヨーク近代美術館、ニューヨーク、アメリカ Thyssen-Bornemisza Art Contemporary Foundation、ウィーン、オーストリア Collection of Jean Pigozzi、ジュネーブ、スイス
-
semoh ht / hiroki tsukuda / sing a insane song / screen stars / long sleeve tee / white
¥15,400
SOLD OUT
不定期に発表されるファッションブランド semoh と現代アーティストの佃 弘樹氏とのコラボレーションレーベルです。 ボディーには、1980年代に米国でスタートした老舗「SCREEN STARS」を採用しています。 素材: COTTON 100% semoh 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through the language we exchange and the clothes we put on. The harmony needed for us to exist in various "inside-out". I seek the harmony of relaxation at home and tension in the city, in our daily clothes. 佃 弘樹 (Hiroki Tsukuda) 1978年香川県生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが、2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけに、アーティストとして活動を開始。2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵されるなど、国際的な評価も高い。2019年に群馬県立近代美術館で個展「Monolog in the Doom」、2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて個展「They Live」(Petzel)を、2023年7月には個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催。 個展 2021 「4021」2G、3110NZ by LDH kitchen、東京、日本 2020 「They Live」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2019 「Monolog in the Doom」群馬県立近代美術館、群馬、日本 2018 「199X」NANZUKA、東京、日本 2017 「HOUR OF EXCAVATION」Neuer Aachener Kunstverein、アーヘン、ドイツ 「HIROKI TSUKUDA」Galerie Gisela Capitain、ケルン、ドイツ 2016 「Enter the O」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2015 「COLLA MAX」WARHUS RITTERSHAUS、ケルン、ドイツ 2014 「BLACK OUT THUNDER STORM」NANZUKA、東京、日本 2011 「New drawings, my journey and some memories」TEN HAAF PROJECTS、アムステルダム、オランダ 「New Tokyo」Galerie Lena BRUNING、ベルリン、ドイツ 2009 「recollections」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 2007 「DOCTRINE」DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA、東京、日本 「幻視力」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 受賞 2009 Bacon Prize、Art Fair Tokyo コレクション 森美術館、東京、日本 ニューヨーク近代美術館、ニューヨーク、アメリカ Thyssen-Bornemisza Art Contemporary Foundation、ウィーン、オーストリア Collection of Jean Pigozzi、ジュネーブ、スイス
-
semoh ht / hiroki tsukuda / behind the scenes / screen stars / long sleeve tee / black
¥15,400
不定期に発表されるファッションブランド semoh と現代アーティストの佃 弘樹氏とのコラボレーションレーベルです。 ボディーには、1980年代に米国でスタートした老舗「SCREEN STARS」を採用しています。 素材: COTTON 100% semoh 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through the language we exchange and the clothes we put on. The harmony needed for us to exist in various "inside-out". I seek the harmony of relaxation at home and tension in the city, in our daily clothes. 佃 弘樹 (Hiroki Tsukuda) 1978年香川県生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが、2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけに、アーティストとして活動を開始。2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵されるなど、国際的な評価も高い。2019年に群馬県立近代美術館で個展「Monolog in the Doom」、2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて個展「They Live」(Petzel)を、2023年7月には個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催。 個展 2021 「4021」2G、3110NZ by LDH kitchen、東京、日本 2020 「They Live」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2019 「Monolog in the Doom」群馬県立近代美術館、群馬、日本 2018 「199X」NANZUKA、東京、日本 2017 「HOUR OF EXCAVATION」Neuer Aachener Kunstverein、アーヘン、ドイツ 「HIROKI TSUKUDA」Galerie Gisela Capitain、ケルン、ドイツ 2016 「Enter the O」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2015 「COLLA MAX」WARHUS RITTERSHAUS、ケルン、ドイツ 2014 「BLACK OUT THUNDER STORM」NANZUKA、東京、日本 2011 「New drawings, my journey and some memories」TEN HAAF PROJECTS、アムステルダム、オランダ 「New Tokyo」Galerie Lena BRUNING、ベルリン、ドイツ 2009 「recollections」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 2007 「DOCTRINE」DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA、東京、日本 「幻視力」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 受賞 2009 Bacon Prize、Art Fair Tokyo コレクション 森美術館、東京、日本 ニューヨーク近代美術館、ニューヨーク、アメリカ Thyssen-Bornemisza Art Contemporary Foundation、ウィーン、オーストリア Collection of Jean Pigozzi、ジュネーブ、スイス
-
aoihitsuji / mid 20th c. french / cotton work jacket / ailed zip / mechanic
¥16,500
1960〜70年代頃のフランスのメカニックのワークJKT。デッドストックから数回ウォッシュした状態です。着丈が長めで仕立ての良さ、経年変化で美しい表情を見せるコットンツイル 生地、凹凸のある生地は綺麗な縦落ちが見込まれ着心地も良いです。ポケット4箇所。フランスらしい鮮やかなインクブルーです。 SIZE 表記 44 肩幅 44cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 54cm [脇下→脇下] 袖丈 66cm [肩縫目→袖先] 着丈 75cm [背面襟下縫目→裾] *メンズMサイズ相当 CONDITION 当時の物としては、良い状態を保っています。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございますので、ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。 青い羊 for Vintage Lovers https://www.instagram.com/aoihitsuji/
-
aoihitsuji / mid 20th c. french / cotton work jacket / marine / saint james
¥13,750
SOLD OUT
20世紀中期頃のフランス軍のワークJKT。デッドストックから数回ウォッシュした状態です。 着丈が長めな老舗”Saint James"社ならではの仕立ての良さ、経年変化で美しい表情を見せるコットンツイル 生地、凹凸のある生地は綺麗な縦落ちが見込まれ着心地も良いです。ポケット3箇所、内側にも1ポケット付いています。貴重なヴィンテージ物です。 SIZE 表記 88.76 肩幅 42cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 50cm [脇下→脇下] 袖丈 56cm [肩縫目→袖先] 着丈 66cm [背面襟下縫目→裾] *メンズSサイズ相当 CONDITION 当時の物としては、良い状態を保っています。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございますので、ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。 青い羊 for Vintage Lovers https://www.instagram.com/aoihitsuji/
-
aoihitsuji / mid 20th c. french / cotton work jacket / military
¥16,500
SOLD OUT
20世紀中期頃のフランス軍のワークJKT。デッドストックから数回ウォッシュした状態です。 着丈が長めなミリタリーならではの仕立ての良さ、経年変化で美しい表情を見せるコットンツイル 生地、凹凸のある生地は綺麗な縦落ちが見込まれ着心地も良いです。ポケット3箇所、内側にも1ポケット付いています。貴重なヴィンテージ物です。 SIZE 表記 不明 肩幅 46cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 59cm [脇下→脇下] 袖丈 60cm [肩縫目→袖先] 着丈 71cm [背面襟下縫目→裾] *メンズMサイズ相当 CONDITION 当時の物としては、良い状態を保っています。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございますので、ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。 青い羊 for Vintage Lovers https://www.instagram.com/aoihitsuji/
-
aoihitsuji /mid 20th c. french / cotton work all in one / gold zip / dead stock
¥11,000
SIZE 表記:36 肩幅 47cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 45cm [脇下→脇下] 袖丈 61cm [肩縫目→袖先] 着丈 159cm [背面襟下縫目→裾] 股下 77cm [股下縫目→裾先] *メンズのS相当のサイズ感でユニセックスで着用いただけます。 CONDITION 当時のデットストック未使用品です。フランスの倉庫で長い間眠っていました。良い状態を保っています。*こちらの商品は複数在庫のため画像と同等の商品を発送させて頂きます。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございます。採寸方法により若干の誤差が生じることがあります。ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。
-
aoihitsuji /mid 20th c. french / cotton work all in one / silver zip / dead stock
¥11,000
SIZE 表記:1M 肩幅 43cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 47cm [脇下→脇下] 袖丈 61cm [肩縫目→袖先] 着丈 155cm [背面襟下縫目→裾] 股下 77cm [股下縫目→裾先] *メンズのS相当のサイズ感でユニセックスで着用いただけます。 CONDITION 当時のデットストック未使用品です。フランスの倉庫で長い間眠っていました。良い状態を保っています。*こちらの商品は複数在庫のため画像と同等の商品を発送させて頂きます。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございます。採寸方法により若干の誤差が生じることがあります。ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。
-
aoihitsuji / early 20th c. french / cotton work all in one / wood botto
¥55,000
SIZE 表記:不明 肩幅 40cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 49cm [脇下→脇下] 袖丈 59cm [肩縫目→袖先] 着丈 143cm [背面襟下縫目→裾] 股下 72cm [股下縫目→裾先] 裾幅 19,5cm *メンズのXS相当のサイズ感でユニセックスで着用いただけます。 CONDITION 当時のヴィンテージ品です。フランスの倉庫で長い間眠っていました。良い状態を保っています。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございます。採寸方法により若干の誤差が生じることがあります。ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。
-
aoihitsuji /mid 20th c. french / cotton work jacket / moleskin / le matador
¥66,000
20世紀中期頃のフランスのワークJKT。老舗ならではの仕立ての良さ、光沢のあるの青が絶妙なモールスキン生地丸くカーブした襟がフレンチワークらしいです。 身幅にゆとりがあるシルエット、生地は柔らかく着心地も良いです。ポケット3箇所、内側にも1ポケット付いています。黒タグ。金刺繍、小さめの深いVポケットなどコレクターを満足させるに十分なディテールです。 SIZE 表記:無し 肩幅 42cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 50cm [脇下→脇下] 袖丈 60cm [肩縫目→袖先] 着丈 70cm [背面襟下縫目→裾 ※男性のMサイズ相当。 CONDITION 当時の物としては、良い状態を保っています。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございますので、ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。 青い羊 for Vintage Lovers https://www.instagram.com/aoihitsuji/
-
aoihitsuji /mid 20th c. french / cotton work jacket / dead stock / adolphe l'afont
¥38,500
20世紀中期頃のフランスのワークJKT。 老舗ならではの仕立ての良さ、青が絶妙なコットンツイル 生地 丸くカーブした襟がフレンチワークらしいです。 身幅にゆとりがあるシルエット、生地は柔らかく着心地も良いです。ポケット3箇所、内側にも1ポケット付いています。 当時の貴重なデットストック。 SIZE 表記:50 肩幅 50cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 64cm [脇下→脇下] 袖丈 65cm [肩縫目→袖先] 着丈 75cm [背面襟下縫目→裾 ※着用画像のマネキンは男性のMサイズになります。 CONDITION 当時の物としては、良い状態を保っています。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございますので、ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。 青い羊 for Vintage Lovers https://www.instagram.com/aoihitsuji/
-
aoihitsuji / mid 20th c. french / cotton work jacket / l'a mienois / dead stock
¥33,000
20世紀中期頃のフランスのワークJKT。"L’A MIENOIS”社のタグが付いているデッドストックです。老舗ならではの仕立ての良さ、経年変化で美しい表情を見せるコットンツイル 生地、凹凸のある生地は綺麗な縦落ちが見込まれ着心地も良いです。ポケット3箇所、内側にも1ポケット付いています。 SIZE 表記 48 肩幅 47cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 55cm [脇下→脇下] 袖丈 64cm [肩縫目→袖先] 着丈 68cm [背面襟下縫目→裾] CONDITION 当時の物としては、良い状態を保っています。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございますので、ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。 青い羊 for Vintage Lovers https://www.instagram.com/aoihitsuji/
-
aoihitsuji / early 20th c. french / cotton linen jacket / double breasted / metis
¥82,500
SOLD OUT
1940年代頃のフランスのワークJKT。希少なダブルブレステッド仕立て。コットンリネンならではのシャリ感が素晴らしい一枚。古い年代特有の丸みのあるはクラシカルな雰囲気を漂わせています。フランスらしいAラインの綺麗なシルエットです。 SIZE 表記:不明 肩幅 43cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 49cm [脇下→脇下] 袖丈 58cm [肩縫目→袖先] 着丈 66cm [背面襟下縫目→裾] *メンズS相当 CONDITION 当時の物としては、良い状態を保っています。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございますので、ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。 青い羊 for Vintage Lovers https://www.instagram.com/aoihitsuji/
-
aoihitsuji / mid 20th c. french / linen cotton work jacket / dead stock / metis
¥99,000
20世紀前期頃のフランスのワークJKT。 仕立ての良さ、リネン混の青が絶妙なメティス生地 丸くカーブした襟がフレンチワークらしいです。 身幅にゆとりがあるシルエット、生地は柔らかく着心地も良いです。ポケット3箇所、内側にも1ポケット付いています。 当時のデットストック。 SIZE 表記:不明 肩幅 46cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 53cm [脇下→脇下] 袖丈 63cm [肩縫目→袖先] 着丈 69cm [背面襟下縫目→裾 ※着用画像のマネキンは男性のMサイズになります。 CONDITION 当時の物としては、良い状態を保っています。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございますので、ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。 青い羊 for Vintage Lovers https://www.instagram.com/aoihitsuji/
-
aoihitsuji / mid 20th c. french / cotton work jacket / herringbone / adolphe lafont
¥30,800
20世紀中期頃のフランスのワークJKT。メーカーは老舗 "adolphe lafont" 社製。雰囲気の良いヘリンボーン生地に赤刺繍タグが付いています。老舗ならではの仕立ての良さ、生地は柔らかく着心地も良いです。Vポケット3箇所、内側にも1ポケット付いています。貴重な白のメンズのゴールデンサイズです。 SIZE 表記:40 肩幅 46cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 53cm [脇下→脇下] 袖丈 63cm [肩縫目→袖先] 着丈 70cm [背面襟下縫目→裾] *メンズM相当 CONDITION 当時の物としては、良い状態を保っています。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございますので、ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。 青い羊 for Vintage Lovers https://www.instagram.com/aoihitsuji/
-
aoihitsuji / mid 20th c. french / cotton work jacket / dead stock / le coq de bruyere
¥41,800
SOLD OUT
20世紀中期頃のフランスのワークJKT。貴重な生成りのコットンツイル生地。 老舗「Le Coq de Bruyere」仕立ての良さ、丸くカーブした襟がフレンチワークらしいです。大きめで身幅にゆとりがあるシルエット、生地は柔らかく着心地も良いです。ポケット3箇所、内側にも1ポケット付いています。当時のデットストック。 SIZE 表記:54 肩幅 54cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 64cm [脇下→脇下] 袖丈 69cm [肩縫目→袖先] 着丈 82cm [背面襟下縫目→裾] CONDITION 当時の物としては、良い状態を保っています。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございますので、ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。 青い羊 for Vintage Lovers https://www.instagram.com/aoihitsuji/
-
aoihitsuji / mid 20th c. french / cotton work jacket / black moleskin / le mont st michel
¥198,000
20世紀中期頃のフランス製ワークジャケット。老舗ならではの仕立ての良さと、絶妙な光沢のある黒のモールスキン生地が特徴的です。丸くカーブした襟がフレンチワークの魅力を引き立てています。 身幅にゆとりがあるシルエットで、生地は柔らかく、着心地も抜群です。ポケットはフロントに3箇所、内側にも1箇所付いています。黒タグ、金刺繍、小さめの深いVポケットなど、コレクター心をくすぐるディテールが満載です。 SIZE 表記:不明 肩幅 43cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 50cm [脇下→脇下] 袖丈 60cm [肩縫目→袖先] 着丈 72cm [背面襟下縫目→裾] ※男性のMサイズ相当。 CONDITION 当時の物としては、良い状態を保っています。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございますので、ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。 青い羊 for Vintage Lovers https://www.instagram.com/aoihitsuji/
-
aoihitsuji / mid 20th c. french / cotton work jacket / military / rare green
¥33,000
20世紀中期頃のフランス軍のワークJKT。珍しいカーキグリーン、デッドストックから数回ウォッシュした状態です。 着丈が長めなミリタリーならではの仕立ての良さ、経年変化で美しい表情を見せるコットンツイル 生地、凹凸のある生地は綺麗な縦落ちが見込まれ着心地も良いです。ポケット3箇所、内側にも1ポケット付いています。貴重なヴィンテージ物です。 SIZE 表記 92L 肩幅 46cm [肩縫目→肩縫目] 身幅 54cm [脇下→脇下] 袖丈 62cm [肩縫目→袖先] 着丈 73cm [背面襟下縫目→裾] *メンズMサイズ相当 CONDITION 当時の物としては、良い状態を保っています。 (ヴィンテージですので原則的には、返品、交換、キャンセルをお受けできません。 素材の風化は個性としてお考え下さい。シミ、ダメージ、色あせ等がある場合がございますので、ご了承の上ご購入下さい。) ※一点物ですので、商品在庫は日々変化してまいります。品切れによりお求めいただけない場合もございますので、ご了承ください。 青い羊 for Vintage Lovers https://www.instagram.com/aoihitsuji/
-
guépard / gp-08 / champagne / blue lens
¥35,200
ref / gp-08 size / 43-22-147(mm) frame color / champagne lens color / blue lens ブランドが特注をした裏面のみマルチコートのフラットレンズを使用しています。マルチコートの技術がなくレンズが反射していた当時の眼鏡の雰囲気を再現しつつ、裏面は掛けやすさを考慮して反射を抑えられるよう作られていることが特徴です。 フレンチヴィンテージの高いデザイン性を継承しながらも、モダンナイズしたサイズ感や特注のレンズなどで、繊細かつ現代の空気感と合うようにアレンジしたアイテムです。 one year warranty / 正規取扱店1年品質保証付 日本国内 / 配送料無料 < guépard > フレンチヴィンテージは、“アートピース”とも称されるほどの独創性を持つ。現代の技術では表現し得ない生地や、昨今の眼鏡が効率と引き換えに失ってしまった細部への作り込み。当時のフレームは、一つひとつが希少で、同じものを入手することは非常に困難である。 ヴィンテージアイウェアの専門店は、日本にそう多くない。“デッドストックのみ”を取り扱う店舗となると、その数はさらに限定される。「SPEAKEASY」オーナー山村将史と「Fréquence.」オーナー柳原一樹の2人は、フレンチヴィンテージに精通した数少ない専門家として、これまでに多種多様なフレームを発掘し、日本に紹介してきた。 2人はまた、共著で出版も手がけている。フレンチヴィンテージがひときわ存在感を放ち、世界最高の品質を誇っていた1940年代から50年代にかけてのフレームを一冊に纏め上げ、書籍「FrameFrance」として世に送り出した。 フレンチヴィンテージは汲み尽くせることの無い豊かな表情を見せてくれる一方で、同じものが製造できない以上、やがては枯渇してしまう有限の資源である。フレンチヴィンテージの世界観を現代の技術で再現し、より多くの人へ伝えていくために、guépardは誕生した。 French vintage eyewear is outstanding in its uniqueness and is praised as art in its own right. The frame materials, patterns and colors are no longer reproducible using by modern-day technology. So eyewear nowadays has already forgone the artisanal touch to details in exchange for production efficiency. Each and every vintage eyewear frame of its day is so rare that finding a product in the same design is almost impossible. French vintage eyewear shows its indescribably alluring appearance while facing its inevitable fate stocks eventually being depleted because of its one-of-a-kind design. To reproduce the charm and feel of the French vintage using modern-day technology and share its original spirit with more people, the eyewear brand, guépard, has been launched by two French vintage eyewear experts: Masashi Yamamura and Kazuki Yanagihara. Yamamura is the owner of eyewear store, SPEAKEASY, in Kobe, Hyogo, while Yanagihara runs his own eyewear store, Fréquence, in Sapporo, Hokkaido. Despite the fact that there are only a handful of stores specializing in vintage eyewear in Japan—let alone those dealing in unused vintage products—both Yamamura and Yanagihara are renowned French vintage eyewear experts. Paving the way for French vintage eyewear while developing guépard, both have long sourced a wide range of French eyewear frames and introduced them into Japan. Yamamura and Yanagihara also jointly published a French vintage eyewear archive book, entitled “FrameFrance.” It explores the design of a wide array of French vintage eyewear pieces from the 1940s to the 1950s, a period when French eyewear took the world by storm with its excellence and unparalleled quality.
-
guépard / gp-08 / écaille / green lens
¥35,200
ref / gp-08 size / 43-22-147(mm) frame color / écaille lens color / green ブランドが特注をした裏面のみマルチコートのフラットレンズを使用しています。マルチコートの技術がなくレンズが反射していた当時の眼鏡の雰囲気を再現しつつ、裏面は掛けやすさを考慮して反射を抑えられるよう作られていることが特徴です。 フレンチヴィンテージの高いデザイン性を継承しながらも、モダンナイズしたサイズ感や特注のレンズなどで、繊細かつ現代の空気感と合うようにアレンジしたアイテムです。 one year warranty / 正規取扱店1年品質保証付 日本国内 / 配送料無料 < guépard > フレンチヴィンテージは、“アートピース”とも称されるほどの独創性を持つ。現代の技術では表現し得ない生地や、昨今の眼鏡が効率と引き換えに失ってしまった細部への作り込み。当時のフレームは、一つひとつが希少で、同じものを入手することは非常に困難である。 ヴィンテージアイウェアの専門店は、日本にそう多くない。“デッドストックのみ”を取り扱う店舗となると、その数はさらに限定される。「SPEAKEASY」オーナー山村将史と「Fréquence.」オーナー柳原一樹の2人は、フレンチヴィンテージに精通した数少ない専門家として、これまでに多種多様なフレームを発掘し、日本に紹介してきた。 2人はまた、共著で出版も手がけている。フレンチヴィンテージがひときわ存在感を放ち、世界最高の品質を誇っていた1940年代から50年代にかけてのフレームを一冊に纏め上げ、書籍「FrameFrance」として世に送り出した。 フレンチヴィンテージは汲み尽くせることの無い豊かな表情を見せてくれる一方で、同じものが製造できない以上、やがては枯渇してしまう有限の資源である。フレンチヴィンテージの世界観を現代の技術で再現し、より多くの人へ伝えていくために、guépardは誕生した。 French vintage eyewear is outstanding in its uniqueness and is praised as art in its own right. The frame materials, patterns and colors are no longer reproducible using by modern-day technology. So eyewear nowadays has already forgone the artisanal touch to details in exchange for production efficiency. Each and every vintage eyewear frame of its day is so rare that finding a product in the same design is almost impossible. French vintage eyewear shows its indescribably alluring appearance while facing its inevitable fate stocks eventually being depleted because of its one-of-a-kind design. To reproduce the charm and feel of the French vintage using modern-day technology and share its original spirit with more people, the eyewear brand, guépard, has been launched by two French vintage eyewear experts: Masashi Yamamura and Kazuki Yanagihara. Yamamura is the owner of eyewear store, SPEAKEASY, in Kobe, Hyogo, while Yanagihara runs his own eyewear store, Fréquence, in Sapporo, Hokkaido. Despite the fact that there are only a handful of stores specializing in vintage eyewear in Japan—let alone those dealing in unused vintage products—both Yamamura and Yanagihara are renowned French vintage eyewear experts. Paving the way for French vintage eyewear while developing guépard, both have long sourced a wide range of French eyewear frames and introduced them into Japan. Yamamura and Yanagihara also jointly published a French vintage eyewear archive book, entitled “FrameFrance.” It explores the design of a wide array of French vintage eyewear pieces from the 1940s to the 1950s, a period when French eyewear took the world by storm with its excellence and unparalleled quality.
-
guépard / gp-15 / rose / blue lens
¥35,200
ref / gp-15 size / 43-23-147(mm) frame color / rose lens color / blue ブランドが特注をした裏面のみマルチコートのフラットレンズを使用しています。マルチコートの技術がなくレンズが反射していた当時の眼鏡の雰囲気を再現しつつ、裏面は掛けやすさを考慮して反射を抑えられるよう作られていることが特徴です。 フレンチヴィンテージの高いデザイン性を継承しながらも、モダンナイズしたサイズ感や特注のレンズなどで、繊細かつ現代の空気感と合うようにアレンジしたアイテムです。 one year warranty / 正規取扱店1年品質保証付 日本国内 / 配送料無料 < guépard > フレンチヴィンテージは、“アートピース”とも称されるほどの独創性を持つ。現代の技術では表現し得ない生地や、昨今の眼鏡が効率と引き換えに失ってしまった細部への作り込み。当時のフレームは、一つひとつが希少で、同じものを入手することは非常に困難である。 ヴィンテージアイウェアの専門店は、日本にそう多くない。“デッドストックのみ”を取り扱う店舗となると、その数はさらに限定される。「SPEAKEASY」オーナー山村将史と「Fréquence.」オーナー柳原一樹の2人は、フレンチヴィンテージに精通した数少ない専門家として、これまでに多種多様なフレームを発掘し、日本に紹介してきた。 2人はまた、共著で出版も手がけている。フレンチヴィンテージがひときわ存在感を放ち、世界最高の品質を誇っていた1940年代から50年代にかけてのフレームを一冊に纏め上げ、書籍「FrameFrance」として世に送り出した。 フレンチヴィンテージは汲み尽くせることの無い豊かな表情を見せてくれる一方で、同じものが製造できない以上、やがては枯渇してしまう有限の資源である。フレンチヴィンテージの世界観を現代の技術で再現し、より多くの人へ伝えていくために、guépardは誕生した。 French vintage eyewear is outstanding in its uniqueness and is praised as art in its own right. The frame materials, patterns and colors are no longer reproducible using by modern-day technology. So eyewear nowadays has already forgone the artisanal touch to details in exchange for production efficiency. Each and every vintage eyewear frame of its day is so rare that finding a product in the same design is almost impossible. French vintage eyewear shows its indescribably alluring appearance while facing its inevitable fate stocks eventually being depleted because of its one-of-a-kind design. To reproduce the charm and feel of the French vintage using modern-day technology and share its original spirit with more people, the eyewear brand, guépard, has been launched by two French vintage eyewear experts: Masashi Yamamura and Kazuki Yanagihara. Yamamura is the owner of eyewear store, SPEAKEASY, in Kobe, Hyogo, while Yanagihara runs his own eyewear store, Fréquence, in Sapporo, Hokkaido. Despite the fact that there are only a handful of stores specializing in vintage eyewear in Japan—let alone those dealing in unused vintage products—both Yamamura and Yanagihara are renowned French vintage eyewear experts. Paving the way for French vintage eyewear while developing guépard, both have long sourced a wide range of French eyewear frames and introduced them into Japan. Yamamura and Yanagihara also jointly published a French vintage eyewear archive book, entitled “FrameFrance.” It explores the design of a wide array of French vintage eyewear pieces from the 1940s to the 1950s, a period when French eyewear took the world by storm with its excellence and unparalleled quality.
-
guépard / gp-15 / whisky / brown lens
¥35,200
ref / gp-15 size / 43-23-147(mm) frame color / whisky lens color / brown ブランドが特注をした裏面のみマルチコートのフラットレンズを使用しています。マルチコートの技術がなくレンズが反射していた当時の眼鏡の雰囲気を再現しつつ、裏面は掛けやすさを考慮して反射を抑えられるよう作られていることが特徴です。 フレンチヴィンテージの高いデザイン性を継承しながらも、モダンナイズしたサイズ感や特注のレンズなどで、繊細かつ現代の空気感と合うようにアレンジしたアイテムです。 one year warranty / 正規取扱店1年品質保証付 日本国内 / 配送料無料 < guépard > フレンチヴィンテージは、“アートピース”とも称されるほどの独創性を持つ。現代の技術では表現し得ない生地や、昨今の眼鏡が効率と引き換えに失ってしまった細部への作り込み。当時のフレームは、一つひとつが希少で、同じものを入手することは非常に困難である。 ヴィンテージアイウェアの専門店は、日本にそう多くない。“デッドストックのみ”を取り扱う店舗となると、その数はさらに限定される。「SPEAKEASY」オーナー山村将史と「Fréquence.」オーナー柳原一樹の2人は、フレンチヴィンテージに精通した数少ない専門家として、これまでに多種多様なフレームを発掘し、日本に紹介してきた。 2人はまた、共著で出版も手がけている。フレンチヴィンテージがひときわ存在感を放ち、世界最高の品質を誇っていた1940年代から50年代にかけてのフレームを一冊に纏め上げ、書籍「FrameFrance」として世に送り出した。 フレンチヴィンテージは汲み尽くせることの無い豊かな表情を見せてくれる一方で、同じものが製造できない以上、やがては枯渇してしまう有限の資源である。フレンチヴィンテージの世界観を現代の技術で再現し、より多くの人へ伝えていくために、guépardは誕生した。 French vintage eyewear is outstanding in its uniqueness and is praised as art in its own right. The frame materials, patterns and colors are no longer reproducible using by modern-day technology. So eyewear nowadays has already forgone the artisanal touch to details in exchange for production efficiency. Each and every vintage eyewear frame of its day is so rare that finding a product in the same design is almost impossible. French vintage eyewear shows its indescribably alluring appearance while facing its inevitable fate stocks eventually being depleted because of its one-of-a-kind design. To reproduce the charm and feel of the French vintage using modern-day technology and share its original spirit with more people, the eyewear brand, guépard, has been launched by two French vintage eyewear experts: Masashi Yamamura and Kazuki Yanagihara. Yamamura is the owner of eyewear store, SPEAKEASY, in Kobe, Hyogo, while Yanagihara runs his own eyewear store, Fréquence, in Sapporo, Hokkaido. Despite the fact that there are only a handful of stores specializing in vintage eyewear in Japan—let alone those dealing in unused vintage products—both Yamamura and Yanagihara are renowned French vintage eyewear experts. Paving the way for French vintage eyewear while developing guépard, both have long sourced a wide range of French eyewear frames and introduced them into Japan. Yamamura and Yanagihara also jointly published a French vintage eyewear archive book, entitled “FrameFrance.” It explores the design of a wide array of French vintage eyewear pieces from the 1940s to the 1950s, a period when French eyewear took the world by storm with its excellence and unparalleled quality.
-
guépard / gp-05 / écaille jaune / clear lens
¥35,200
ref / gp-05 size / 42-23-147(mm) frame color / écaille jaune lens color / clear ブランドが特注をした裏面のみマルチコートのフラットレンズを使用しています。マルチコートの技術がなくレンズが反射していた当時の眼鏡の雰囲気を再現しつつ、裏面は掛けやすさを考慮して反射を抑えられるよう作られていることが特徴です。 フレンチヴィンテージの高いデザイン性を継承しながらも、モダンナイズしたサイズ感や特注のレンズなどで、繊細かつ現代の空気感と合うようにアレンジしたアイテムです。 one year warranty / 正規取扱店1年品質保証付 日本国内 / 配送料無料 < guépard > フレンチヴィンテージは、“アートピース”とも称されるほどの独創性を持つ。現代の技術では表現し得ない生地や、昨今の眼鏡が効率と引き換えに失ってしまった細部への作り込み。当時のフレームは、一つひとつが希少で、同じものを入手することは非常に困難である。 ヴィンテージアイウェアの専門店は、日本にそう多くない。“デッドストックのみ”を取り扱う店舗となると、その数はさらに限定される。「SPEAKEASY」オーナー山村将史と「Fréquence.」オーナー柳原一樹の2人は、フレンチヴィンテージに精通した数少ない専門家として、これまでに多種多様なフレームを発掘し、日本に紹介してきた。 2人はまた、共著で出版も手がけている。フレンチヴィンテージがひときわ存在感を放ち、世界最高の品質を誇っていた1940年代から50年代にかけてのフレームを一冊に纏め上げ、書籍「FrameFrance」として世に送り出した。 フレンチヴィンテージは汲み尽くせることの無い豊かな表情を見せてくれる一方で、同じものが製造できない以上、やがては枯渇してしまう有限の資源である。フレンチヴィンテージの世界観を現代の技術で再現し、より多くの人へ伝えていくために、guépardは誕生した。 French vintage eyewear is outstanding in its uniqueness and is praised as art in its own right. The frame materials, patterns and colors are no longer reproducible using by modern-day technology. So eyewear nowadays has already forgone the artisanal touch to details in exchange for production efficiency. Each and every vintage eyewear frame of its day is so rare that finding a product in the same design is almost impossible. French vintage eyewear shows its indescribably alluring appearance while facing its inevitable fate stocks eventually being depleted because of its one-of-a-kind design. To reproduce the charm and feel of the French vintage using modern-day technology and share its original spirit with more people, the eyewear brand, guépard, has been launched by two French vintage eyewear experts: Masashi Yamamura and Kazuki Yanagihara. Yamamura is the owner of eyewear store, SPEAKEASY, in Kobe, Hyogo, while Yanagihara runs his own eyewear store, Fréquence, in Sapporo, Hokkaido. Despite the fact that there are only a handful of stores specializing in vintage eyewear in Japan—let alone those dealing in unused vintage products—both Yamamura and Yanagihara are renowned French vintage eyewear experts. Paving the way for French vintage eyewear while developing guépard, both have long sourced a wide range of French eyewear frames and introduced them into Japan. Yamamura and Yanagihara also jointly published a French vintage eyewear archive book, entitled “FrameFrance.” It explores the design of a wide array of French vintage eyewear pieces from the 1940s to the 1950s, a period when French eyewear took the world by storm with its excellence and unparalleled quality.
/ concept store / vintage / antique / artisan / designer / art / warehouse / exhibition / gallery /
青い羊 for Vintage Lovers
by Elephant House Inc.
香川県高松市本町9-5 / 不定休 / 予約優先
mail contact.elephanthouse@gmail.com
tel 087-880-7196