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semoh ht / hiroki tsukuda / behind the scenes / oneita / short sleeve tee / white
¥13,200
不定期に発表されるファッションブランド semoh と現代アーティストの佃 弘樹氏とのコラボレーションレーベルです。 ボディーには、アメリカの老舗「ONEITA 」を採用しています。その歴史は古く、1893年にアンダーウエアのブランドとしてスタート。アンダーウエアからスウェットシャツまで展開し、日本のマーケットでは「POWER-T」が有名。肉厚な生地とボックスシルエットが特徴。 素材: COTTON 100% semoh 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through the language we exchange and the clothes we put on. The harmony needed for us to exist in various "inside-out". I seek the harmony of relaxation at home and tension in the city, in our daily clothes. 佃 弘樹 (Hiroki Tsukuda) 1978年香川県生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが、2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけに、アーティストとして活動を開始。2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵されるなど、国際的な評価も高い。2019年に群馬県立近代美術館で個展「Monolog in the Doom」、2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて個展「They Live」(Petzel)を、2023年7月には個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催。 個展 2021 「4021」2G、3110NZ by LDH kitchen、東京、日本 2020 「They Live」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2019 「Monolog in the Doom」群馬県立近代美術館、群馬、日本 2018 「199X」NANZUKA、東京、日本 2017 「HOUR OF EXCAVATION」Neuer Aachener Kunstverein、アーヘン、ドイツ 「HIROKI TSUKUDA」Galerie Gisela Capitain、ケルン、ドイツ 2016 「Enter the O」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2015 「COLLA MAX」WARHUS RITTERSHAUS、ケルン、ドイツ 2014 「BLACK OUT THUNDER STORM」NANZUKA、東京、日本 2011 「New drawings, my journey and some memories」TEN HAAF PROJECTS、アムステルダム、オランダ 「New Tokyo」Galerie Lena BRUNING、ベルリン、ドイツ 2009 「recollections」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 2007 「DOCTRINE」DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA、東京、日本 「幻視力」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 受賞 2009 Bacon Prize、Art Fair Tokyo コレクション 森美術館、東京、日本 ニューヨーク近代美術館、ニューヨーク、アメリカ Thyssen-Bornemisza Art Contemporary Foundation、ウィーン、オーストリア Collection of Jean Pigozzi、ジュネーブ、スイス
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semoh ht / hiroki tsukuda / sing a insane song / oneita / short sleeve tee / black
¥13,200
不定期に発表されるファッションブランド semoh と現代アーティストの佃 弘樹氏とのコラボレーションレーベルです。 ボディーには、アメリカの老舗「ONEITA 」を採用しています。その歴史は古く、1893年にアンダーウエアのブランドとしてスタート。アンダーウエアからスウェットシャツまで展開し、日本のマーケットでは「POWER-T」が有名。肉厚な生地とボックスシルエットが特徴。 素材: COTTON 100% semoh 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through the language we exchange and the clothes we put on. The harmony needed for us to exist in various "inside-out". I seek the harmony of relaxation at home and tension in the city, in our daily clothes. 佃 弘樹 (Hiroki Tsukuda) 1978年香川県生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが、2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけに、アーティストとして活動を開始。2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵されるなど、国際的な評価も高い。2019年に群馬県立近代美術館で個展「Monolog in the Doom」、2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて個展「They Live」(Petzel)を、2023年7月には個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催。 個展 2021 「4021」2G、3110NZ by LDH kitchen、東京、日本 2020 「They Live」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2019 「Monolog in the Doom」群馬県立近代美術館、群馬、日本 2018 「199X」NANZUKA、東京、日本 2017 「HOUR OF EXCAVATION」Neuer Aachener Kunstverein、アーヘン、ドイツ 「HIROKI TSUKUDA」Galerie Gisela Capitain、ケルン、ドイツ 2016 「Enter the O」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2015 「COLLA MAX」WARHUS RITTERSHAUS、ケルン、ドイツ 2014 「BLACK OUT THUNDER STORM」NANZUKA、東京、日本 2011 「New drawings, my journey and some memories」TEN HAAF PROJECTS、アムステルダム、オランダ 「New Tokyo」Galerie Lena BRUNING、ベルリン、ドイツ 2009 「recollections」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 2007 「DOCTRINE」DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA、東京、日本 「幻視力」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 受賞 2009 Bacon Prize、Art Fair Tokyo コレクション 森美術館、東京、日本 ニューヨーク近代美術館、ニューヨーク、アメリカ Thyssen-Bornemisza Art Contemporary Foundation、ウィーン、オーストリア Collection of Jean Pigozzi、ジュネーブ、スイス
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semoh ht / hiroki tsukuda / sing a insane song / screen stars / long sleeve tee / white
¥15,400
SOLD OUT
不定期に発表されるファッションブランド semoh と現代アーティストの佃 弘樹氏とのコラボレーションレーベルです。 ボディーには、1980年代に米国でスタートした老舗「SCREEN STARS」を採用しています。 素材: COTTON 100% semoh 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through the language we exchange and the clothes we put on. The harmony needed for us to exist in various "inside-out". I seek the harmony of relaxation at home and tension in the city, in our daily clothes. 佃 弘樹 (Hiroki Tsukuda) 1978年香川県生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが、2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけに、アーティストとして活動を開始。2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵されるなど、国際的な評価も高い。2019年に群馬県立近代美術館で個展「Monolog in the Doom」、2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて個展「They Live」(Petzel)を、2023年7月には個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催。 個展 2021 「4021」2G、3110NZ by LDH kitchen、東京、日本 2020 「They Live」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2019 「Monolog in the Doom」群馬県立近代美術館、群馬、日本 2018 「199X」NANZUKA、東京、日本 2017 「HOUR OF EXCAVATION」Neuer Aachener Kunstverein、アーヘン、ドイツ 「HIROKI TSUKUDA」Galerie Gisela Capitain、ケルン、ドイツ 2016 「Enter the O」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2015 「COLLA MAX」WARHUS RITTERSHAUS、ケルン、ドイツ 2014 「BLACK OUT THUNDER STORM」NANZUKA、東京、日本 2011 「New drawings, my journey and some memories」TEN HAAF PROJECTS、アムステルダム、オランダ 「New Tokyo」Galerie Lena BRUNING、ベルリン、ドイツ 2009 「recollections」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 2007 「DOCTRINE」DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA、東京、日本 「幻視力」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 受賞 2009 Bacon Prize、Art Fair Tokyo コレクション 森美術館、東京、日本 ニューヨーク近代美術館、ニューヨーク、アメリカ Thyssen-Bornemisza Art Contemporary Foundation、ウィーン、オーストリア Collection of Jean Pigozzi、ジュネーブ、スイス
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semoh ht / hiroki tsukuda / behind the scenes / screen stars / long sleeve tee / black
¥15,400
不定期に発表されるファッションブランド semoh と現代アーティストの佃 弘樹氏とのコラボレーションレーベルです。 ボディーには、1980年代に米国でスタートした老舗「SCREEN STARS」を採用しています。 素材: COTTON 100% semoh 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through the language we exchange and the clothes we put on. The harmony needed for us to exist in various "inside-out". I seek the harmony of relaxation at home and tension in the city, in our daily clothes. 佃 弘樹 (Hiroki Tsukuda) 1978年香川県生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業。 東京を拠点にグラフィックデザインの仕事をしていたが、2005年にコンテンポラリーアートギャラリーNANZUKAに所属したことをきっかけに、アーティストとして活動を開始。2017年に発表した大作がニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵されるなど、国際的な評価も高い。2019年に群馬県立近代美術館で個展「Monolog in the Doom」、2022年3月にはロックダウン直前のニューヨークにて個展「They Live」(Petzel)を、2023年7月には個展「The Darkest Hour」をNANZUKAにて開催。 個展 2021 「4021」2G、3110NZ by LDH kitchen、東京、日本 2020 「They Live」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2019 「Monolog in the Doom」群馬県立近代美術館、群馬、日本 2018 「199X」NANZUKA、東京、日本 2017 「HOUR OF EXCAVATION」Neuer Aachener Kunstverein、アーヘン、ドイツ 「HIROKI TSUKUDA」Galerie Gisela Capitain、ケルン、ドイツ 2016 「Enter the O」Petzel、ニューヨーク、アメリカ 2015 「COLLA MAX」WARHUS RITTERSHAUS、ケルン、ドイツ 2014 「BLACK OUT THUNDER STORM」NANZUKA、東京、日本 2011 「New drawings, my journey and some memories」TEN HAAF PROJECTS、アムステルダム、オランダ 「New Tokyo」Galerie Lena BRUNING、ベルリン、ドイツ 2009 「recollections」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 2007 「DOCTRINE」DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA、東京、日本 「幻視力」NANZUKA UNDERGROUND、東京、日本 受賞 2009 Bacon Prize、Art Fair Tokyo コレクション 森美術館、東京、日本 ニューヨーク近代美術館、ニューヨーク、アメリカ Thyssen-Bornemisza Art Contemporary Foundation、ウィーン、オーストリア Collection of Jean Pigozzi、ジュネーブ、スイス
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semoh / graphic shirt / akio niisato / blue
¥37,400
新作のグラフィックシャツです。 「着心地はゆったりとできるが、決して大きすぎる作りではない」 他のアイテムもそうですが、そのバランスで生み出した独自のパターンメイクで作り上げているシャツです。 2022秋冬に発表します柄は、新里明士 氏の作品です。 彼は、ろくろで器を作った後に、一つ一つのこの穴を手作業により開けています。手作業とは信じがたいこの精密で正格な穴は釉薬により埋まり、完成した時には美しく光を透す器に成ります。上山が何年も前に所有したこのシグネチャー作品の穴を柄化した本作は、未だかつてなかった陶芸とのコラボレーションという新しい洋服を生み出しました。 semohではできるだけ、"作品を着る"という観点を大切にしています。柄物が自然でクセになる感覚と1点1点異なる裁断で作る1点物を楽しんでいただきたいです。 from Hiroyuki Ueyama -semoh- 新里明士 1977年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科中退後,2001年多治見市陶磁器意匠研究所終了。 主な受賞歴に、2005年イタリア ファエンツァ国際陶芸展 新人賞、2008年パラミタ陶芸大賞展 大賞、国際陶磁器展美濃 審査員特別賞、2009年菊池ビエンナーレ 奨励賞、2014年MOA岡田茂吉賞 新人賞、2020年度 日本陶磁協会賞受賞。国内の他,アメリカ,イタリア,ルーマニアなど海外でも多くの展覧会に出展し,高い評価を得る。 代表作「光器(こうき)」は,透過性の高い白磁に穴をあけ,穴に透明の釉薬を埋めて焼成した作品。 作品自体が光を帯びたかのような印象をあたえる同作は、 光に透け文様が浮かび上がる様を蛍にたとえた中国の技法「蛍手(ほたるで)」を独自に進化させることで生み出された。 世の日常を超えた器の在り方を探る本技法から、近年では、伝統に根ざしながらも、 素材と自身の身体との対話から率直に生まれる痕跡を造形化する作品に取り組んでいる。 Size1 /着丈:78cm/肩幅:47cm/身幅:55cm/袖丈:59cm Size2 /着丈:80cm/肩幅:49cm/身幅:58cm/袖丈:61cm ※平置き寸法の為、多少の誤差は予めご了承くださいませ。 素材 POLYESTER 100%
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semoh / graphic easy pants / akio niisato / blue
¥37,400
新作のイージーパンツです。 ピンタックを入れることにより、着心地はイージーパンツ、見た目はスラックス調に綺麗に履けるイージーパンツです。 2022秋冬に発表します柄は、新里明士 氏の作品です。 彼は、ろくろで器を作った後に、一つ一つのこの穴を手作業により開けています。手作業とは信じがたいこの精密で正格な穴は釉薬により埋まり、完成した時には美しく光を透す器に成ります。 上山が何年も前に所有したこのシグネチャー作品の穴を柄化した本作は、未だかつてなかった陶芸とのコラボレーションという新しい洋服を生み出しました。 semohではできるだけ、"作品を着る"という観点を大切にしています。柄物が自然でクセになる感覚と1点1点異なる裁断で作る1点物を楽しんでいただきたいです。 from Hiroyuki Ueyama -semoh- 新里明士 1977年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科中退後,2001年多治見市陶磁器意匠研究所終了。 主な受賞歴に、2005年イタリア ファエンツァ国際陶芸展 新人賞、2008年パラミタ陶芸大賞展 大賞、国際陶磁器展美濃 審査員特別賞、2009年菊池ビエンナーレ 奨励賞、2014年MOA岡田茂吉賞 新人賞、2020年度 日本陶磁協会賞受賞。国内の他,アメリカ,イタリア,ルーマニアなど海外でも多くの展覧会に出展し,高い評価を得る。 代表作「光器(こうき)」は,透過性の高い白磁に穴をあけ,穴に透明の釉薬を埋めて焼成した作品。 作品自体が光を帯びたかのような印象をあたえる同作は、 光に透け文様が浮かび上がる様を蛍にたとえた中国の技法「蛍手(ほたるで)」を独自に進化させることで生み出された。 世の日常を超えた器の在り方を探る本技法から、近年では、伝統に根ざしながらも、 素材と自身の身体との対話から率直に生まれる痕跡を造形化する作品に取り組んでいる。 Size1 ウエスト68〜85cm(ゴム仕様)レングス100cm 裾幅21cm ※平置き寸法の為、多少の誤差は予めご了承くださいませ。 素材 POLYESTER 100% / 別布 COTTON 100% 日本国内 / 配送料無料 < semoh > 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through language we exchange and clothes we put on. The harmony needed for us exist in various of “inside-out” I seek for the harmony of relaxation at home, and tension in the city, in our daily clothes.
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semoh / nep band collar shirt / silk linen / white
¥34,100
以前コットンでリリースしましたバンドカラーシャツになります。形状はカジュアルな要素を用いゆったりとした寸法感に、シルクリネンによる重みやネップによる風合いの出方など、以前のものとはまた違った着方になるかと思います。 from Hiroyuki Ueyama -semoh- Size1 /着丈:80cm/肩幅:54cm/身幅:64cm/袖丈:55cm Size2 /着丈:82cm/肩幅:56cm/身幅:66cm/袖丈:57cm ※平置き寸法の為、多少の誤差は予めご了承くださいませ。 素材 SILK 62% LINEN 38% < semoh > 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through language we exchange and clothes we put on. The harmony needed for us exist in various of “inside-out” I seek for the harmony of relaxation at home, and tension in the city, in our daily clothes.
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semoh / nep band collar shirt / silk linen / black
¥34,100
以前コットンでリリースしましたバンドカラーシャツになります。形状はカジュアルな要素を用いゆったりとした寸法感に、シルクリネンによる重みやネップによる風合いの出方など、以前のものとはまた違った着方になるかと思います。 from Hiroyuki Ueyama -semoh- Size1 /着丈:80cm/肩幅:54cm/身幅:64cm/袖丈:55cm Size2 /着丈:82cm/肩幅:56cm/身幅:66cm/袖丈:57cm ※平置き寸法の為、多少の誤差は予めご了承くださいませ。 素材 SILK 62% LINEN 38% < semoh > 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through language we exchange and clothes we put on. The harmony needed for us exist in various of “inside-out” I seek for the harmony of relaxation at home, and tension in the city, in our daily clothes.
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semoh / wide collar linen drizzler jacket / brown
¥49,500
SOLD OUT
新型のジャケットです。様々なブルゾンやジャケットの製作をしてきました、昔のものも見てきました。今回、その枠の可能性をどう現代/これからの"シンプル"な洋服として存在させるかを念頭に、こちらの形状を発表しました。襟にはしっかりとした土台も作りこの綺麗に形成しました大きな襟を安定して乗せています。秋冬からの袖口の曲線やポケットの作りも取り入れ、semohとしての沿線を明確にしています。 生地には、semoh春夏で定評を頂いておりますリネン素材になります。こちらのマークでは、しっかりと重量感のある1点に仕上げましたので、ポリエステルとはまた違ったスタイリングや経年変化をお楽しみください。 こちらも、インナー/アウターという両軸のsemohコンセプトを体現した表現も考慮しております。アウターとしての印象から、今時期の肌寒さではインナーとしても活躍してくれます。 先述のポリエステル然り、パンツに同じ生地を用い、セットアップでのご着用も可能です。 ぜひ静かなる独特を、様々なスタイルでお楽しみください。 from Hiroyuki Ueyama -semoh- Size1 /肩幅:47cm/身幅:62cm/袖丈:66cm/着丈:68cm ※平置き寸法の為、多少の誤差は予めご了承くださいませ。 素材 100% LINEN < semoh > 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through language we exchange and clothes we put on. The harmony needed for us exist in various of “inside-out” I seek for the harmony of relaxation at home, and tension in the city, in our daily clothes.
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semoh / linen pin tuck easy trousers / brown
¥30,800
SOLD OUT
形状は、定番になっておりますピンタックのイージーパンツです。こちらは回を追うごとにファンが増えてくださる1本です。ウエストのゴム/紐仕様から自然なシルエットの裾始末、ラクなパンツになり過ぎてしまうものをピンタックにより固定クリース状にしましてドレスの印象にて中和しております。semoh春夏で定評を頂いておりますリネン素材になります。 リネンパンツのイメージを一新すべく製作し始めました1本も皆様のお陰で一緒に楽しめる1本となりました。まだ履いてない方や、色違いでの所有など、引き続き定着していけたらと考えております。 from Hiroyuki Ueyama -semoh- サイズ1 ウエスト68〜85(ゴム仕様)レングス100 裾幅21 単位(㎝) サイズ2 ウエスト70〜90(ゴム仕様)レングス102 裾幅21 単位(㎝) ※平置き寸法の為、多少の誤差は予めご了承くださいませ。 素材 リネン 100% ライニング コットン 100% < semoh > 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through language we exchange and clothes we put on. The harmony needed for us exist in various of “inside-out” I seek for the harmony of relaxation at home, and tension in the city, in our daily clothes.
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semoh / linen pin tuck easy trousers / gray
¥30,800
形状は、定番になっておりますピンタックのイージーパンツです。こちらは回を追うごとにファンが増えてくださる1本です。ウエストのゴム/紐仕様から自然なシルエットの裾始末、ラクなパンツになり過ぎてしまうものをピンタックにより固定クリース状にしましてドレスの印象にて中和しております。semoh春夏で定評を頂いておりますリネン素材になります。 リネンパンツのイメージを一新すべく製作し始めました1本も皆様のお陰で一緒に楽しめる1本となりました。まだ履いてない方や、色違いでの所有など、引き続き定着していけたらと考えております。 from Hiroyuki Ueyama -semoh- サイズ1 ウエスト68〜85(ゴム仕様)レングス100 裾幅21 単位(㎝) サイズ2 ウエスト70〜90(ゴム仕様)レングス102 裾幅21 単位(㎝) ※平置き寸法の為、多少の誤差は予めご了承くださいませ。 素材 リネン 100% ライニング コットン 100% < semoh > 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through language we exchange and clothes we put on. The harmony needed for us exist in various of “inside-out” I seek for the harmony of relaxation at home, and tension in the city, in our daily clothes.
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semoh / corduroy pants / black
¥33,000
semoh定番の形のパンツです。 ベルト幅をコントロールすることにより、深めに入れたフロントのタックの 効き目が際立ちます。 提灯のように膨らむこのシルエットが特徴的で、 生地は定番的に採用している国産の落ち着いた畝のコーデュロイです。 たくさん履いて出てくる使用感もいい表情になります。 程よい光沢で、コーデュロイパンツの現代版として様々な組み合わせで 重宝すると思います。 from Hiroyuki Ueyama -semoh- サイズ0 ウエスト74 レングス93 裾幅19 単位(㎝) サイズ1 ウエスト78 レングス97 裾幅18 単位(㎝) サイズ2 ウエスト80 レングス99 裾幅20 単位(㎝) ※サイズ1はメンズS、サイズ2は、メンズM相当。平置き寸法の為、多少の誤差は予めご了承くださいませ。 素材 コットン 100%
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semoh / stuffed animal / motty / beige
¥16,500
今季の「家の中のもの」は、ぬいぐるみです。 こちらは、見たことありそうで無い生物なのですが、 テーブルや玄関、テレビやオーディオの横、枕元など、ぜひ名前を付けて話しかけてみてください。 2022秋冬に発表します柄は、semohではお馴染みになって参りました MOTTY 氏の新作です。 ますます独特なグラフィックアーティストとして進化と遂げるMOTTY、今季はsemohとのやり取りにて、自然を超越していくマインドを景色として表現してくれています。 semohではできるだけ、"作品"という観点を大切にしています。柄物が自然でクセになる感覚と1点1点異なる裁断で作る1点物を楽しんでいただきたいです。 丸井 "MOTTY" 元子 デザインスタジオ RALPH (現YAR)より2014年に独立。 中毒性のある色使い、エッジーでシュールな表現を得意とし、音楽、ファッション、カルチャーを軸にビジュアル製作を行う。 広告、ロゴ、パッケージ、CDジャケット、型ロゴ、グッズデザイン、映像監修、ファッション誌でのアートディレクションやコラム執筆と、独自のスタイルで多岐に活動中。 from Hiroyuki Ueyama -semoh- Size1 / 高さ27cm x 幅23cm ※平置き寸法の為、多少の誤差は予めご了承くださいませ。 素材 : 100% POLYESTER 日本国内 / 配送料無料 < semoh > 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through language we exchange and clothes we put on. The harmony needed for us exist in various of “inside-out” I seek for the harmony of relaxation at home, and tension in the city, in our daily clothes.
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semoh / stuffed animal / antique linen
¥11,000
semoh「家の中のもの」ぬいぐるみです。 こちらは、見たことありそうで無い生物なのですが、 テーブルや玄関、テレビやオーディオの横、枕元など、ぜひ名前を付けて話しかけてみてください。 限定販売となるフランスのデットストックのアンティークリネンで仕立てられています。 from Hiroyuki Ueyama -semoh- Size1 / 高さ27cm x 幅23cm ※平置き寸法の為、多少の誤差は予めご了承くださいませ。 素材 : ANTIQUE LINEN 日本国内 / 配送料無料 < semoh > 人が意思表示をしたり、他人を認識する第一線は、交わす言葉と纏った衣服であると考える。 様々な“表裏一体”の中で、存在していくための調和とは。 私自身も含め、多数の人が日常的に身につける衣服において、在宅時のような解放感と外出時のような緊張感の調和を探したい。 I believe the beginning of self-expression and cognition of others comes through language we exchange and clothes we put on. The harmony needed for us exist in various of “inside-out” I seek for the harmony of relaxation at home, and tension in the city, in our daily clothes.
/ concept store / vintage / antique / artisan / designer / art / warehouse / exhibition / gallery /
青い羊 for Vintage Lovers
by Elephant House Inc.
香川県高松市本町9-5 / 不定休 / 予約優先
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